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ぼく、ドリたんは上海万博シンガポール館のマスコット・キャラクターに選ばれました!名前も少し変えて、中国語で「榴蓮小星(リュー・リァン・シァオ・シン)」、英語で「リトル・ドリアン・スター」。カッコいいでしょ!ぼくも出てるホームページも見てね!
www.singaporeatworldexpo.com

シンガポール政府観光局 日本支局マスコット
「ドリたん」
今月のおすすめ

 


今月のニュース

「チャイナタウン・チャイニーズ・ニューイヤー・セレブレーション2010」
旧正月をお祝いするライトアップなどのイベント情報は こちら

オープン間近!「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」の料金発表
いよいよオープンが間近に迫った「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」の入場料金が発表されました。詳しくは こちら

2011年完成の「リバー・サファリ」にパンダがやって来る!
「ナイト・サファリ」内に建設中の、「リバー・サファリ」に、中国からパンダがやって来ます。詳しくは こちら

今年の観光の目玉は?「シンガポール・エクスペリエンス・アワード2009」発表!
11月に表彰が行われた、「観光大賞」改め、「シンガポール・エクスペリエンス・アワード」。2009年の受賞リストは こちら

「オールアバウト 女性のためのグルメ情報」にシンガポールの記事が掲載!
クリスマス・ライトアップのオープニングに現地取材をした「オールアバウト 女性のためのグルメ情報」に、シンガポールのクリスマスとレストラン、スイーツ・ショップの最新情報が掲載されています。ぜひご覧ください!掲載サイトは こちら

日本でのシンガポール・イベント
東京、大阪で予定されている、シンガポール政府観光局が参加するイベントの詳細は こちら

 


マイ・シンガポール 〜シンガポールの達人に聞く〜

今回の「マイ・シンガポール 〜シンガポールの達人に聞く〜」は、1999年以来11年間シンガポールにお住まいで、シンガポールの日本語新聞「星日報」の編集の仕事を経て、現在は「すし亭」で品質管理、メニュー開発を担当されている徳間桂子さんです。

◆シンガポールのグルメ記事といえば徳間さんのお名前が出るほどだそうですが、これまでどのような経験をお持ちですか?
1999年4月に来星以来、邦人紙「星日報」編集部に4年半勤務し、人物、食べ物などの取材、編集を担当しました。ローカルフードを紹介する自身のコラムを持ち、シンガポール島内だけでなく、マレーシアのジョホールバルへも美味しいものを求めて取材に出かけました。

その後、趣味の食べ歩きを活かし、アジア6ヶ国、27店舗を展開する「すし亭」 のヘッドクォーターである「すし亭シンガポール」にフードコーディネーターとして入社。現在、品質管理、メニュー開発等を担当しています。

まだ、グルメとは直接関係ありませんが、映画やコンサートで来星した藤原紀香さんや小田和正さん、山田洋次監督へのインタビュー経験もあります。

◆シンガポールで一番おすすめのものは何ですか?

日本よりも早く封切りになる新作映画がおすすめです。1本700円程度で観ることができ、日本語字幕がないため、英語のヒアリングの勉強になります(笑)。最近では邦画も多く上映され、今年は「ごくせん The Movie」や「花より男子 ファイナル」など、人気ドラマが映画化されたものなども、日本での上映からあまり遅れずにこちらで観ることができました。

そして今、一番注目しているのが、来年にセントーサ島にオープン予定の「ユニバーサルスタジオ・シンガポール(USS)」です。「USJ」にはないアトラクションも多くお目見えするそうなので、今から楽しみです!

◆シンガポールの食事で一番好きなものや、よく食べに行くお店は?
来星当初は、こんなに長くシンガポールに住むとは思っていなかったので、「こちらにいる間にできるだけローカルフードを楽しもう!」と、ホーカーセンターや、地元で評判のお店を回るなど、外食が中心でした。

11年もシンガポールに暮らしていますと、その時々でマイブームがありました。例えば、これまでに肉骨茶、小籠包、ブラックペッパークラブ、クリーミーバタークラブ、チキンライス、バブルティー、カヤトースト、ボボチャチャなど…

肉骨茶は、もう10年近く通い続けているのが、カトンエリアにある「Sin Heng Claypot」(439 Joo Chiat Road)。胡椒とにんにくが効いている、黒いスープが本当に美味しくて病み付きになります。

そして、クリーミーバタークラブでおすすめなのが、シンガポールフライヤー1階にある「シーフードパラダイス」。超スーパーリッチなクリームは絶妙で、女性に人気な一品です。

◆休日はどのように過ごされますか?
今、ハマっているのはダイビングです!シンガポールで唯一の日本人のダイビングショップ「SPEC」でお世話になっています。金曜日、仕事が終わってから夜行バスでマレーシアの島へ向かい、土曜日、日曜午前中と潜って、日曜日の夜にシンガポールに帰ってくるというツアーがあり、日本人インストラクターのもと、日本人ダイバーとの親交を深めています。

そして、平日は、ヨガとボリウッドダンスに夢中です。特にボリウッドダンスは、この国ならではのインド人の先生にダンスを習い、友人達とリトル・インディアでサリーなどのコスチュームを購入するほどハマっています。

◆シンガポールでよく行く場所などはありますか?
スパもいいのですが、私は昔からものすごい肩こり性なので、日本に比べて安くて気軽に行ける中国式の全身マッサージや足ツボマッサージが大好きです。私がよく行くのは、フルショウ・コンプレックスや、オーチャードプラザにある「Ding Hau Foot Reflexology」など。

こちらに遊びに来る友人のほとんどが、「スパに行きたい!」とか「安くて上手な足ツボを教えて!」と、リクエストしてくるため、時間があるとあちこち試したりして、日頃からチェックが欠かせません(笑)。

◆今、シンガポールで流行っていることは?
日本では、「mixi」といったソーシャルネットワークサービスが一時流行りましたが、こちらでも「Facebook」や「Twitter」といったソーシャルネットワークサービスがかなり広く浸透してきています。

あとは、「和食」、「日本のファッション」、「日本の文化」が、流行を通り越し、もはや当たり前になってきているな、ということです。仕事柄、ローカルのお客さんと接することが多いのですが、食事をしようとする時、彼らの選択肢の中に、普通に「和食」が入ってきています。ここ数年、続々と日本出資の新しいレストランが進出してきていますが、一個人として、本当に喜ばしいことだと思っています。すごい勢いで地元の人の舌も肥えてきているので、ますます切磋琢磨しなければ!と思っています(笑)。

◆最後に「すし亭」のPRをどうぞ。
「すし亭シンガポール」は、「質の高い和食を、安価で提供する」をポリシーに、今年で15周年を迎えました。現在、12店舗となり、すし亭メンバーも2万3千人を超えました。

これからも、このポリシーに忠実に、ひとりでも多くの「美味しい!」というお客様の笑顔を見られるよう、頑張っていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします!

「すし亭」ウェブサイトは、http://www.sushitei.com/

 

シンガポール豆知識

「チキンライス」

シンガポールのローカル料理といえばチキンライスかチリクラブか、と言われるほどの王道を行くチキンライス。最近では、日本、特に東京でのシンガポール料理レストランが増え、チキンライスの名前から、ケチャップ味のご飯ではなく、シンガポールのチキンライス「海南鶏飯」を思い浮かべる人も増えてきたようです。

茹でて冷ました鶏肉と、鶏のスープで炊いたご飯、鶏のスープという鶏づくしに、薬味ソースとしてチリソース、ジンジャーソース、甘めの濃い醤油の3種類が添えられる料理がチキンライス。

このチキンライスですが、「海南」というくらいだから中国の海南島から来たのかと思えば、実はそうではなく、海南島出身の人が地元の料理に似たものを作り、この地で進化させたようです。シンガポールでは、1950年代頃から人気が高まってきました。

最初は屋台料理として始まり、徐々にチキンライスを看板にしたレストランも現れるようになりました。1971年には、ついにホテルにもチキンライスが登場。賞を取っていることでも有名な、「チャターボックス」(メリタス・マンダリン)が、シンガポール初のローカル料理を出すレストランとしてオープンしたのです。


メリタス・マンダリン「チャターボックス」のチキンライス

どの店にもそれぞれこだわりがあり、オリジナルのソース類を使っていたり、ご飯を炊くときに使うチキンスープに何種類ものハーブや野菜が入っていたり、またチキンは火が通ったらすぐに氷水で冷やしたり、逆に一定温度でチキンを保っていたりと、店によって作り方も実に様々。

食べる側も、ご飯にこだわる人、鶏肉の部位(モモ、ムネ)にこだわる人、チリソースにこだわる人と千差万別です。

旅行中は食事の回数も限られているので、食べ比べまではできないかもしれませんが、家の近くにシンガポールレストランがあったら、まずは日本で試してみてください。そして、シンガポールで本場の味を楽しむときは、事前に情報を集めて、あなた好みのお店を探してみてはどうでしょうか。

 

シンガポール政府観光局のモバイルサイトにも遊びにきてね!
(ドリたんより)

 

 

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